いつも通りの波風

ひとりならいつも通りを心掛けて･･･

波風が立たないように･･･というより、自分の一番心地よい波風でいれるようにの方が近いですかね。休日は狂った波風を整えるように、または狂った波風に自分からアジャストできるように努力をするよう過ごすのがベストだと思っています。
波風を最も狂わせるのは仕事の時間だと思います、大人数の利を活かしてトップが立てた波風に沿って大きくしたり調整したりしながら突き進む･･･それが会社に対する自分のイメージ。自分が心地良い波風云々はその中においては抑えるべきというのが自分が会社の中で心掛けている事･･･。だから時折完全に波風に沿わずに喚く人間もいるけど そんなに言うんなら自分で起ち上げりゃいいのに･･･と毎回思います。波風我慢代としてのお給料だと思っている所もある。こんな事を言うと、"会社の犬"的な印象を与えてしまうから複雑だけど･･･とはいえ、会社の最終責任も無い状態でお給料をのうのうともらってるんだから "犬"だろ "犬"で幸せだろ という結論にいつもなります。
ちょっと話が大きくなり過ぎました･･･。ひとりじゃなくなった時から波風を揃える必要があるんだなあ、と思います。それは家の中だとしても、ひとりじゃなければ当然。色々ないい事があったり、色々な我慢があったり、波長が完全に一致してみたり、完全にぶつかってみたり･･･上にも下にも振れ幅が大きくなります。まあまあそんなもん知ってるという話でしょうが･･･。ただ問題は、自分はあんまり我慢していないなあ、と感じた事･･･まあまあ･･･あんまり向こうに我慢や無理をかけさせてはいけないなあ、と･･･。いつも通りにさせてもらっている事への感謝と、波風が合うようにというこれからの努力と･･･諸々をしなきゃならんなあ、と･･･当人には絶対言わないと思いますが。週末だー