温故知人

古きを温め、人を知る･･･

要は高校時代最もスウィートでファッキンな時間を共に過ごした旧友と久々に連絡を取ったわけです。相変わらず素敵な人なもんです･･･なんというかこっちの勝手ですが、いい意味で変わってないというか･･･実際は変わってるんだけど変わってない･･･さよならだけどさよならじゃない的な･･･山田かつてないウインクです。ひゃくぱーティーンには分からない話題です･･･謝っておきます。
もとい、その友達とはいまだに「○○くん」と呼び「○○くん」と呼ばれる関係なんです、10代を飛び越え24になった今でも「○○くん」なんです、いずれその壁を飛び越える時がくるんだろうか･･･壁はないっぽいがなあ、よっぽど大きなビッグバンがない限りは「くん」はなくならないだろうなあ。このまま50を迎えて「○○くん」って言ったら上司と部下みたいだなあ、しかもお互い「くん」だしなあ･･･。とまあ、大して深く考えてない事を深く考えてる風なテキストにしてみました。ずっとこの関係が続けばいいですよ･･･とまあ、たかが友達ですが気持ち悪い感じにもしてみました。愛してるぞー！とまあ、調子に乗ってさらに気持ち悪くしてみました、あくまで古き良き友人のお話です。まあそんなこんなで･･･おやすみなさい。