new-life

"my life is my own choices"

自分にはできない指

ちょっと準備が必要なのでしばしお待ちを・・・


準備するものは自分の右手もしくは左手。そして事前準備・・・

  • 自分の目の前に手を軽く広げる
  • 筋肉が張らないリラックスした状態に
  • 左右どちらかの手か決める
  • 決めた手の逆の手を 決めた手にそっと添える
  • 決めた手の薬指を逆手でしっかり押さえてあげる
  • 緊張せずに今もなおリラックス・・・

ってな事をしてみてください、ええ。これはまだ準備ですからね・・・別に薬指を触れない薬指アレルギーではないです、ええ。もとい、イメージとしては薬指の関節が曲がらないようにすればいいです、ちょっとムーディな感じで準備をさせてみました。
するとですよ、すると!自分は小指の自由が一切利かなくなるんです・・・全然ピクリとも・・・。周りから見たら 何してんの? って光景が広がるんです。下手なリハビリより動かないんです。人に動かしてもらうと関節が自然に曲がる、けれども自分の意思では・・・手首の筋が痛くなるくらいに動かない・・・。
自分はこれをどうしよう・・・他人もみんなそういうもんだと思って生きていく事にしようってのが今の一番最大派閥です、脳内の。みんな動く訳がないんだから・・・。って慰める前に自分の父親は若い頃の事故が原因なんだか生まれつきなのかは知りませんが、小指の関節がひとつ少ないんです・・・あーその道の人ではないです・・・関節の上からがっつり無い訳ではないです、爪もあります・・・何を必死になったかは知りませんが。それを自分がしっかり受け継いだんだろう・・・ってのがナンバー2派閥です。ここで思うのは自分の子供は受け継いで欲しくないなあーっていう・・・まあ、そんな事を思わせる自分の自由ではない小指のお話。みんなできないから不自由だとは思ってませんが・・・いやあ、ストレスが溜まるほど動かないなあ・・・はぁ。おやすみなさい・・・何か思い当たるフシがあるかなぁ、その夢を今日は見たいですね・・・おやすみなさい。

  • 現→表 - 昨日の冒頭部分 こそこそ変えました
  • デジカメ - 古くなったからこそ最近はカバンにいつも持ち歩いてる
  • 続カレンダー - 無印のA全のポスタータイプ購入 まだまだないかな