回転寿司

先日お昼ご飯で回転寿司に3人で行ってきました。

人がものすごいですね、早い時間帯に行ったのに30分待ちでした。こんなに人が溢れているよ、需要あるよ、もう少し他の会社でもいいから店舗作ってー！と思うのですが、どこに行っても混んでます、ファストフード店も混雑してますしフードコートも混雑してます。駐車場が多数完備されている郊外のショッピングモールも大混雑してます。どこも大混雑です。
なんとかしてー！と思うのですが、ちょっと人が混雑しているくらいの方がお客さんもたくさん寄ってくるんでしょうね。繁忙する時間帯以外はどうするんだとかって問題もあるから 店舗の広さもあのくらいがきっといいんでしょうね。混雑を嫌って少し格が上がるお寿司屋さんに行っても、今お客さん集めに頑張ってて混んでいたりします･･･田舎で高級店が高級店ヅラして経営が成り立つ時代じゃないんだろうなあ、とも思います。高級店と言えば、地元の夜の大人の高級クラブも今は結構値下げしていると聞きます･･･時代だなあ、時間の流れだなあ、と思います。
で、何が言いたいかというと、こんな景気感を語りたい訳でも 時間の流れに感傷的になりたい訳でもなく、回転寿司と言えば自分の中ではライブ後のご飯というイメージが出来上がってるって事を言いたかったんです。なんじゃそらって自分でも思います。でももう長々と書いたので寝ます、おやすみなさい。