緊張

相変わらず朝はzip!に落ち着いています。

かなり前 緊張 について特集が組まれていました。緊張は臨戦態勢に入ったため筋肉が強張る為に起こる現象だそうです。細かく言うと間違いがあるかもしれません･･･こんな感じ程度に書きました。なんとなく緊張について説明されると納得がいきます。生物としての本能の部分が作用しているんだ、と思います。
自分が緊張した時といえば、職場内での高い位置付けの会議進行を命じられて迎えた最初の会議の時。あれはやばかったなあ･･･外国人でも アレハヤバカッタヨー って言っちゃうくらい緊張しました、むしろ会議中は自分が外国人なんじゃないかってくらい片言になりそうでした。なんせお恥ずかしながら喋る事を事前に文字起こしして進行してましたし･･･。今はまあまあぼちぼちと出来るようになったかなあ、と思えます。という事はもう自分は臨戦態勢じゃないのかえー！とふと思いました。慣れると戦う状態から心理的に離れるんですかね･･･。全然臨戦態勢ではない気がします。仕事とは戦争だ！戦っている状態で常にいろ！というのはもう単なるステロタイプなんですかね･･･言い過ぎました、完全に自己肯定したいが為に自己肯定しました。
適度な緊張感は重要だと思います。モチベーターの存在は重要だなあ、とも思います。仕事において今自分の周りにモチベーターたる存在はいません。緊張感がある時といえば強烈な尿意が襲って来た時･･･なんなら便意も･･･あれは相当な緊張感。こんな事書いている時点で自分にとってのモチベーターは現れないでしょう･･･。まあいいか、おやすみなさい･･･なんとなくしっかり楽にこなしていこう。