歓送迎会

またその話題か！

と自分でも感じてしまいますが･･･。先日 歓送迎会がありました、当然職場の、公の、パブリックの。退職する人と、入ってくる人のいる文字通り歓送迎会でした。感謝と惜別の思いを伝え、歓迎の思いを伝える事ができました。歓送迎会に行くと、とても自身にとっての刺激になるんだと再認識しました、なんかなんとなく 頑張ろうかな と思わせてくれる会でした。
きっと公の飲みであってもこちらの考え方次第でとてもポジティブになれるんだろうなあ、とも思いました。ただ！ものすごい嫌いなのは変わってないですけど･･･咽喉元過ぎればとよく慰めてもらいますが 咽喉元どころか 飲み込めないくらい嫌いです。案の定、こんな感じ。きっと飲みにケーション大好きなサラリーマンからしたら、リーマン失格でしょうね･･･もうすぐ30歳なのにいいんだろうか･･･。きっと自分は職場では演じた自分でしかないんでしょう･･･だから、演じたような話しかするつもりも無く、酒の雰囲気に任せたくはないと地の自分がブレーキをかけ･･･そらーつまらんだてのーという･･･。自分を解放すべきなんだろうか･･･はたまたこれでいいんだろうか･･･。多分このブログを始めた時からそんなに変わっていない頑固一徹な事、公の飲みにいい所無し！でも退職する女性も入ってきた女性にも幸せになってもらいたいなあ、と思います。これは地の自分から伝えた思い。おやすみなさい、美味しいお酒をー