new-life

"my life is my own choices"

web遺書

死にたい訳ではありません。


自分から死ぬとか死にたいとか迂闊に言わないと約束したので。webでなくても構わないんですが、でも何となく考えたりはしませんか・・・自分だけかな。不慮の事故で死んだ時とか・・・。よく言う遺書とは異なり、きっとメッセージ的な感じになるんだろうなあ。単なる自己顕示欲の表れなのかもしれませんね、生きた証をー!とまでは思いませんがそれに似た感じの。
google"遺書 テンプレート"と検索しても割と引っ掛かるので、作ろうと思えば作れるのかあ。便利というか気軽な世の中になったもんだなあ、と思いました。昔はネットで調べモノしても、さらにその真偽を確認する必要がありましたけど・・・云々、脱線しそうなのでもとい。テンプレートだけあって、遺産関係も当然あってそこまで・・・というのもあれば、"青春時代のとっておきのエピソード"とかもあって少し恥ずかしいですね。お墓の事とか終末期の事とか遺訓辺りが、このエントリを書き始めた時の感情に近いですかね。テンプレートとかを読んでいたらじっくり腰を据えて書きたいなあ、と思いました・・・なのでいつになるやら・・・。


話は少し変わり。以前職場に来るコンサルタントにDVDを見せられました。内容は少し引くようなものでした・・・"イメージする事でぐっとそれは近付くんです!"といった旨のもので、何かを崇拝させられるのかな・・・と思いました。良い事も悪い事も、という事らしいです。また別の日、そのコンサルタントと話をして 人生計画を立てる事の重要性を説かれました。人生計画を立てるにはまず何歳で死ぬか決めるんだ、とも言われました。死をイメージしとるがな、近付いちゃうよ手繰り寄せちゃうよ、ぐぐっとー!まあ、こういう所はコンサルタントらしいですよね。余談でしたー おやすみなさい、明日も素敵な日をー