ハイタッチ

練習しましょ、練習･･･。

そもそもハイタッチが得意ではありません。きっと自分の性格をよく知る方なら分かっていただける･･･ちょっと恥ずかしいのが最大要因。あとはハイタッチって意外と難しくないですか？あれって熟練のハイタッチャーが相手じゃないと、綺麗にパーン！ってならないんじゃないかという不安があります･･･。
片方が腰辺りに手の平を上にして差し出して、相手にパーン！と叩くアレならまだスムーズですが、より高く より強く より美しくというハイタッチは不安です･･･。きっとハイタッチの時は歓びを体現したい、気持ちよくやりたいパフォーマンスです･･･掌底と掌底が当たって ゴッ って感じになったり、片方が歓び爆発過ぎて相手の肩が抜けちゃうよってほどのハードタッチャーだったり、最悪空振りとか･･･歓び一転 ごめんね･･･となってしまいそうです。
だから･･･一回練習しましょう、練習。歓ぶ前提で･･･。スポーツとかで抱き合って歓ぶ時とかもどっちが抱える側でどっちが飛び付く側だーってシーンも同様です、一回打合せしましょう、打合せ･･･歓ぶ前提で･･･。リスク漸減を目指す自分のつまらない性格とぴったりくるハイタッチ観だなあ、と自分でも思います。