楽観的のきっと
小さな事で満足するようにしています。
小さな事を歓ぶ事自体が目的では無いんですが、目的までの過程にも小さな歓びを見出そうというもの。敢えてむりくり歓ぶのとは少し違う、でも過程の小さな歓びは悪ふざけ気味に・・・何を訳のわからん事を・・・。仮にエクセルで関数をより簡素にできた時とか、ダブルクリックのオートフィルで何百何千の処理を ざーん とできた時とかに、口角を上げてやるんです。"よーし 言う事聞いてくれ いい子ちゃん・・・" → カチカチッ → ざーん → Yeah! よく映画で忍び込んでハッキングしてる時にありますよね、なんで今書いたか理由は述べられないですけど。その後赤いライトと非常ベルを浴びたら言う事なし的な・・・。
もうなんだったら始めてもいないのに道筋が立った時点でひと喜びする感じで・・・きっと自分は大きな事を成し得ない人間なんだろうなあ、と今思いました。でも自分が大して悩まない楽観的な理由のひとつ。なんて事を思って書いていたらですよ・・・
- 作者: ココロ社
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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最近amazonではこのような本が売れているようで・・・困ったなあ、というお話。プラス思考している訳ではなく現状に仮満足するようにしている感じなので少し違います、少し違うんだ。・・・まあいいか。でも、自分のそんなに周りを意に介さない性格は少し得をしていると思います。まあいいか精神で・・・まあいいかで思い出しました、市井由理 昔好きだったなあ。