大学という4年間

ワールドカップがあったという事もあり。

留年や院まで行かずにストレートな学部卒であれば、在学期間中にワールドカップを1回しか経験できないんだなあ･･･とふと思いました。自分の時は2002の日韓の時でした。年齢が分かってしまいそうだ ってスナックだったら言われるでしょうね･･･何歳に見える？的な･･･あの流れ苦手だあ･･･わしゃあ苦手だあ･･･あと血液型クイズ。もとい。厳密にいうと、毎年のクラブワールドカップや世代別ワールドカップも･･･と言われそうなのでそこも潰して･･･一体自分は何に対してこんなにびびっているんだろか。
そんな中大学の4年間の中で何年生の時にワールドカップを迎えたいか、関西の言い方だと 何回生の時に迎えたいか･･･ってのを考えました。結果的には何時でもよかろうもんでした、まあまあ･･･。
学生時代は段階ごとに6,3,3,4･･･年と決められていて、その中でワールドカップやオリンピックが入ってくるってイメージだったけど、社会人になると あーもう4年経ったのかあ と思うにとどまる気がします。こちら側の年数区切りよりも、社会発信の年数区切りの方が強くなると言おうか･･･口頭で話すとぐっだぐだになりそうな説明。文字にしたってぐっだぐだ。何となく思った事を書き始めるとこうなる事が多いですよ、嘉門達夫的な締めで･･･こっちの方が年齢云々だなあ。