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"my life is my own choices"

ツバメ2010 その後

2010年2回目。そして最終回。


ツバメとのインターホンでの夜の遭遇は相変わらず怖いので、朝一回の拭き取りをやっていたところ4〜5日したら諦めてくれたようです。しかし鳥関係は怖いです、決死の覚悟で目に突っ込まれたら一生モノですからね・・・そんな事はそうそう無いんでしょうけど動物嫌いとしては考えてしまいます。
過程としては、土で土台を作り、藁や草で家を造る感じなんですかね。これで木的な要素があれば ブーフーウー だな!とか思いました。木的な要素を取り入れればオオカミたる自分に襲われる事も無かったのに・・・襲うけど。そもそもあれは3つ別々の家でしたね、木の家はどうされたんだっけかな・・・レンガの家が最高っていう結論だったんだっけか・・・。レンガの家最高!みんな!レンガだ!っていう・・・あのお話が伝えんとする事は何なんだろうか。で、[wikipedia-三匹の子豚]見たらば藁と木の家作った子ブタはオオカミに食べられとる・・・さらにレンガ家の子ブタは最後そのオオカミを食べとる・・・倫理観は一体どこをほっつき歩いているんだ。ああ。もとい。
土で土台を作っている時がツバメの巣対策のリミットだと感じました・・・。藁や草で盛り始めると親ツバメが巣で佇み始めるので可哀想だな という勝手な倫理観が発動します。ブーフーウー的になれない弱さですかね。あと、草藁ステージに到達すると、貯蓄の為なのか結構エグめの虫の亡骸が巣の周りに散乱するので、そういった意味でも平和的解決のリミットという感じがします。今年は以上です、スタジオにお返ししまーす・・・ひどい終わり方だ、自分の文章力はどこをほっつき歩いているんだ。ああ。