new-life

"my life is my own choices"

宇宙にとったら人は生まれ消えゆく泡のようなものかもしれない・・・


ごめんなさい、"らしい"事を言いたかっただけです。言えてないですが。何故こんなにも泡に執着するのか。食器洗いでも"1滴でもこの泡立ち"的な・・・ボディソープでも"豊かな泡立ち"的な・・・歯磨き粉も泡が無いと少し物足りない気がしますし、洗顔も泡で洗えどうのこうの、風呂やトイレもシュッとスプレー泡で洗う云々、ビールなんかでもクリーミーな泡立ち・・・ビールまでもかえーと思います。そんなに好きなら泡のテーマパークでも作ったろうかしら!泡のテーマパークというとちょっと色っぽい話になりそうですね。
オキシバーに対抗して、バブルバーとか・・・飴のあわ玉に対抗して、食べれるシャボン玉とか・・・泡で出てくるハンドソープのポンプに対抗して、泡で出てくる歯磨き粉やモンダミン的なののポンプとか・・・なんだかどれもこれも 人が執着している泡とは違う気がするなあ。みんなの欲する泡市場はどこも成熟してしまってるんですかね、大体自分が気付くのは市場が成熟しているからって気もしてきました。泡自体の質が一通り上がり、ここからは価格のダンピングが始まり、泡への執着が時代遅れとなり・・・いいのか!この泡への執着はどうしたらいいんだ!一体自分は何を言っているんだ!
まあいいか・・・。非常に泡立ち重要視世代だなあ、と思ったという話。戯言もたくさんでしたがどうか水に流して下さい、泡だけに・・・反吐が出るような終わり方だこれは。