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"my life is my own choices"

缶カフィ

缶コーヒーの魅力は確実に何かある。


缶コーヒーをいつも飲んでいる訳ではないので、バニラアイス王決定戦 的なのは到底できません・・・バニラアイスをいつも食べている訳でもありませんが。自分は大学ぐらいまでコーヒーは全入れの甘いものしか飲めなかった、ところが今はブラックが美味しく感じてきている・・・小さい頃に大人の嘘だと思っていた ブラックは気分的にさっぱりする という親父の言葉がようやく分かるようになってきた。ちなみにビールは未だに分かってない、ビールを頼む時は若干自分を騙している。何故か語尾が 丁寧語から言い切りのスタイルに変わった・・・もとい。
この先は分からないですが、甘いコーヒーも好きで ブラックも美味しいと感じている今は自分史上で最もコーヒーを楽しんでいると思うんです。そんな自分はコーヒーメーカーで淹れたコーヒーと缶コーヒーは、全然違う代物なんじゃないかと思うんです・・・そこかしこで言われているし、みんなそう思っている事かもしれませんが・・・。ただ、眠気覚ましや ちょっとしたもてなしとしても コーヒーと缶コーヒーは同等に扱われている・・・"別物"と"同等"が混然一体となっていて、そういう意味でも最もコーヒーを最も楽しんでいる。
自分の周りに結構な人数で缶コーヒーを愛飲している人がいます、1日1本以上飲んでいるであろう人もいます。毎朝習慣として飲んでいたら口内中が虫歯になったという話や、甘い缶コーヒーには1日の摂取すべき糖分が入っているという話も結構聞きます・・・やっぱり缶コーヒーには強い魅力があるんだと思います・・・その魅力の答えも仮説もないんですが・・・は?という話です、自分でもそう思います。ひとつ思ったのは、 "コーヒー"って4文字中2文字が伸ばし棒なんだなあという事、だから"コーヒーメーカー"という単語には無駄が多いなあ・・・"コヒメカ"でいいんじゃないか、と思いました。ばっかじゃねぇの と思われた方は恐らく正常でしょう・・・ほんとごめんなさい、多分別日にこの事を思えたら全く別の結論になってたかもなあ、とも思いました。GEORGIAの ご褒美ブレイク上質な午後の休息 を飲みながら打ちましたが、上質とは程遠かったなあ・・・。