no title

今日もぼんやりと空を眺める時間がありました。

空を眺めている時間はどこかで余裕があるといおうかなんといおうか･･･逆に空を見る事でおおらかになれるといおうか･･･。かなりのリアリストたる自分も この同じ空の下で〜〜 とか 吸い込まれる飲み込まれるような空 的なコピーに対しても寛容になれたりします。決して自分からは言いません･･･人が言っていることに対しても白ける事はない程度ですのであしからず。
自分は空から産まれてきたんじゃないだろうか･･･。声に出す事はありませんが、こんな事を文字にできたりもします。現実で考えたらば自分の親に対して不敬すぎます。しかもせっかく産まれたのに落下してすぐに･･･的な事も考えてしまいます、有機的な自分が空で生成されるメカニズムも･･･等々 自分が発言するとその後に考えてしまいます･･･。とはいえ、こんな感じだけれどもいつもよりそういった事に寛容なんだよ、という誰に対してでもないアピール、アッピール。

• 試験結果 - 無事合格できました 実務を伴わない名ばかり免許