忘れてた弱み

別れや最後に弱かったんだー

ってのを思い出しました。というより思い出させられましたね。ちなみにですよ、自分は自分の送別会なるものは相当な確率で涙してます･･･恥ずかしながら。涙を流さないまでも親に授かった豊かな涙袋にいっぱいになるまで、眼球を分厚い涙コーティングするかのようになってます。陳腐ですが何か感謝の言葉を喋ったらその反動でどっぱーんとっていう･･･あれを送別会ごとにやってます。どうでもいいと思ってる所の送別会は当然別として。
笑われるのは分かってる、笑わせようとしてる送別のメッセージにもぐしぐしきたりして いやいやいやいや って感じになって完全に空気を読めてない感じになるくらいです。何が言いたいかというと涙を忘れた人間じゃないよっていう事･･･違うなあ、ちゃんと人を好きになれる人間だっていう事･･･ちょっと意訳しすぎな感じだなあ、泣けばいいと思ってる人間だよっていう･･･もう諦めたのは分かってもらえたと思います、いつも3回目3個目です。何があった訳ではなく思い出したんです、前述の思い出させられましたって言ってしまった所もポイント･･･隠してますよ、隠してますよーって事で大人の対応をお願いします。もう泣きたくないぜぇ、泣きたくないよぉーって事で･･･もう寝たくなったので寝ます。

日記らしき事も書いた方がいいならば、明日はフットサルです。今日を記した事の方がいいならば、相変わらず集中力低く座りながら色んな事を思ってたなあ。思った事じゃなくて起こった事をの方がいいならば、ぶっ飛ばします。やかましい、寝ると言っとろうもん！細かい所までやかっしぃわーおやすみなさいーおやっしぃわー