写真を撮る撮られる

やっぱり苦手だったりします。

なんかうまい事言われて撮られちゃったなーってのが一番理想ですかね、みんなそうですかね。旅行とか特別な時にささっと撮るとかはいいんですけどね、普段を撮るな撮るな、と･･･これもみんなそうですかね。今日はなんだか全然特別な事をいえない雰囲気がひっしひしです･･･これも･･･やめておきます。
ここで自分なりの分別を。普段をこっそり撮られて、フラッシュを見た時に自分がどう思うかでその相手をどう思ってるか露骨な感情が見えると思いました。その時にまず笑えたなら間違いなく好印象なんでしょう、笑えずに不服に思ったなら･･･これはまた分かれるなあ、そんなんじゃあないんだよなあっていう柔らかい感情と、撮るなハゲっていう激烈な感情に分かれると思います。ハゲてなくても、こうなったらばハゲです、もう。だから撮られてなんとも思わなかったらその人の事は間違いなく好きでしょう。これに似たパターンで、どうしょもないミスを繰り返された時に現れます･･･これは好き嫌いじゃないんですけどね。小さなミスを言ったのに2度繰り返された時にその人をいとおしく思えるか、何度繰り返すんけハゲ！って思うか分かれます。この場合はかわいいかかわいくないかもかなり重要な･･･最低です、最低。言いたかったのはふとした時の感情をゆっくり考えてみるのもいいかなあっていう･･･そんなんでは無理無理無理、最低最低。
って事で寝ます、最低のままで。何回最低って言うのでしょう、分かりませんが。おやすみなさい、おやすみなさい。ウサギ･･･鼻がひくひくしてる･･･許せる･･･かわいいから･･･無理無理最低最低。