円滑話

ものすごい円滑に話をしたいと思う人間なんです。

職場でもプライベートでもお互いの考えやら気持ちをほんとに純度を高く伝え合うには時間が必要だと思うんです。ズレが生じるとその修正はさらに時間がかかると思ってます。だからこそ丁寧なコミュニケーションをしたいと思うんです。
もうここまできたら、ここまで前置きしたら分かると思いますが、今日は不満です。もうさ、話に入ってくるなよ･･･と思います。どうでもいい話ならいいけど、大事な話をしてんだよ･･･とも思います。「大事な話だから」って言葉デビューする日も近いです、大人だなあー！って言った瞬間は思うに違いありません･･･。話に横から入ってきてさらには説明まで始める人とか大嫌いです･･･特におばさんに多いですね。寂しいのなら話をしたいのなら愛する旦那様と帰って語らいなさいよ、その冷めた冷え切ったマンネリを重ねた愛情でよー･･･とかね、多少毒気も出しつつです。アンチエイジング再びです。改めてこっちが説明をしようとすると、絶対また入ってくるからね･･･流行の言葉を使うと食い気味で会話に入ってくるからね･･･片方が話を終えて、それに対して話を被せようぜ･･･。話の途中で「それは違う違う」って横ヤリ入れられると話がガチャガチャってなるから･･･。絶対自分が人の上に立ったら挙手制でミーティングするわ･･･進行役みたいなのを設けてチーンチーン静粛に！って･･･そうじゃないとどうにもならんわ。
とまあね、そこでダンマリを決め込む自分は一番話を円滑に進めさせない原因じゃなかろうかと思ってもいます。さらに時間がかかってもそこは呑むしかないのかなあ、と今は思っておきます。