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"my life is my own choices"

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最近テレビを見ていると・・・。


テレビについて批判的になったりすると、ああ・・・なりたくなかった大人像だなあ、と思いはしますが。年齢を重ねるとともによく聞いていたラジオも聞かなくなり、ほんの最近までよく見ていたテレビのバラエティもめっきりになりつつあります・・・。
年齢とともに自我が固まり、それに固執するあまり それから外れると認めないようになり・・・俗に言う"頭が堅くなった"感じです。ほんとにこればっかりはあれもこれもとテレビに対しても右顧左眄してるくらいの方が楽しかったなあ、と思います。迂闊に "面白くない"と言うのも悪いと思いますが、どれでも 何でもは面白くなくなってきているのが本音です。

あと、瞬間的な発想に関しては大人数でやった方が面白いんじゃないかと思ったりもします、SNS2ちゃんねるtwitterを見ているとそう感じます。本家の大喜利はきっと様式美的な部分もあると思いますが、似たようなのは数に勝てないのかなあ、と。あるあるネタは言うまでもなし・・・と思います。練ればきっと話も変わると思います。
偉そうにごめんなさい・・・。先日見た "泳いで走ってプロポーズ" と言った旨のテレビの企画を見て 何が面白いんだろうなあこれは・・・ とモヤモヤしたので書きました。モヤモヤしてテレビについての感想を書きましたが、数日経てばガラッと変わり絶賛しているのが自分です、あしからず・・・。何のしがらみも無くこう書ける気楽さと、人を楽しませてお金をもらう大変さのギャップは多少は分かって書いているつもりです・・・という逃げ道を書いておやすみなさい。もう9月も終わりだなあ。