疲れ

例えばくったくたに疲れたとする･･･。

そうだなあ･･･名前は クッタク谷のムーミン としよう。もとい。へろんへろんに疲れたとする･･･ ヘロンヘ論を説いたルソー さんじゃないかな、これは･･･。ほんとごめんなさい。
極限とまではいかないまでも疲れ切って身体がもう言う事をきかない、となったとします。でも10分くらい休むとそれなりに体力が回復します歩けるくらいには。自分の心肺機能自慢ではないです、むしろ体力が無いという自覚があります･･･。体力が回復するってのはどういう仕組みなんだろうと思いました。血液の循環で身体に酸素が行き渡ると体力回復なんだろうか･･･血液循環だけじゃ説明が付かないような超常現象が体内に起きているじゃなかろうか･･･とか。クッタク谷のムーミンさんが歩き出すんだから、10分で･･･。
最近歩き走りをしていますが、最中そればっかり気になります･･･。なんだかこんな事を考えているとゲームで体力が全快するアイテムってのも信じれるようになります、格闘マンガでよくある "やつは生命を燃やしているんだ！"的なアツいものも信じれるようになります･･･。
とは言うものの疲れが越日したりもする。最初にインパクトを受けたのが中学時代の部活の大会後。今までに無いストレスがかかったからなのか、単純に疲れが残るようになったのか･･･それか燃尽症候群的なものもありますかね。周りがみんな疲れ果てたように寝ていたので便乗して授業中寝てたのを思い出します。授業中寝てばっかりだったなあ。