悲しい事話時

いつもここからになりそうでした。

携帯電話を換えると忘れた頃にメールをくれる"mailer-daemon"さん。まあいいんだけどさ、別に連絡取ってないからさ･･･。こんなもんはさ、両者の行程の帰結としてのmailer-daemonさんなんだからさ･･･。あれは何なんでしょう、ほんとに全く連絡してない 今後も連絡する事は無いと思ってたにもかかわらず、この崩落感。ちなみに携帯電話は換えてないです、あしからず。
逆に、全く連絡してない 今後も連絡することは無いと思っていたにもかかわらず、メールアドレス変更しました連絡をくれる人の温かさの際立ちね･･･なんとか近日中にその人と飲みにでも行きたくなるような･･･いや絶対行かないんだけどさ。いや機会があれば･･･でも誘われたら言い訳と口実を瞬く間に考えるんだけどさ･･･。こんな自分だからmailer-daemonさんは当然の帰結といえます。
今さらなんでこんな古来より伝わるような話題をしだしたんだろうか。今iphoneにお熱になっていて、来たる時の崩落を最小限にしようという緩衝帯作りなのか･･･それに伴い自分でも恥ずべき事ですが、自分の携帯にほんとに顔も思い出せないような知らない人のが入っているという事実に最近驚いたからなのか･･･しかも何件か入っているからさらに。まあまあ色々書きましたが全ては自分の保身のため･･･mailer-daemonさんはただ挨拶に来てくれるんだよという暗示を自身にかけて･･･。