儚さ脆さ

自分の身体にとても儚く脆い部分を感じるととても怖くなってきます。

例えば･･･毛筆で書をしている時。文字のバランスや内容により、時折左手の小指1本で紙を押さえるなんて時があります。この時に左手の小指に外部から無茶されると、この小指は簡単に崩れ落ちるんだろうなあ･･･と思うと怖くなってきます。何でも構いませんがモノが眼球に直に飛んできたら、今後の視界は高確率でアウトなんだろうなあ、とか･･･あんまり具体的ないくつも話を挙げると自分が青くなりそうなので止めておきます。
ちなみに自分は骨折をした事がありません。骨が折れて治療をしてもらった事が無いので、普段はその痛みの記憶で震える事はありませんが、冒頭の小指じゃないですが気になり出すとものすごい恐怖感を抱きます･･･結構簡単に折れるものなのかどうかもよく分かりません。てんでお門違いですが、アキレス腱に触られる事もものすごい嫌です･･･身の毛もよだつ勢いです。腱が切れる訳が無いのに･･･ただただ怖い。さらにお門違いですが、頭皮マッサージするあの器具も身の毛もよだちますね･･･下に載せておきますが、戦慄が走りますよねこれ。話が逸れてきたのでこの辺で。
儚さ脆さがあるから強くなろうと願うんだよ、とか、完璧じゃないから魅力があるんだよ、とかそういう事で締めようかと思いましたが これこそ自分が青くなりそうなので･･･というより恥ずかしすぎて赤くなりそうなので･･･。おやすみなさいー 書くんじゃ無かったなしかし･･･怖くなってきたな･･･。

不思議な感覚で頭皮をリフレッシュ☆ヘッドフレッシュ