new-life

"my life is my own choices"

l.a.s.i.k.その後

たまには時系列で・・・。


3番目かよー!・・・全然時系列じゃないという。時系列はやめましょう。手術受ける方が3人いる中で3番目でした、素人目からしたら集中力が欠けそうじゃないかね?とかね・・・どうしようもない事を手術前は思い、手術中はありえないほどガッチガチになって、手足先端が冷たくなるほどのガッチガチ・・・小者中の小者に成り下がりました。手術は全然痛くないしすぐ終わるという周りの言葉に騙されたー!と思いました・・・あのイスに座らされてから長かったし、目がしみるし怖いし・・・痛くないし時間的に長くなかったんだろうけど、騙されたー!と思ってしまいました。このブログをご覧の皆様にはそう感じたとお伝えして、自分の周りに受けようとしている人には痛くないしすぐ終わるという "騙す" 行為をしようと思います・・・最低だ。
話は戻り。あまりのガッチガチぶりに看護婦さんが常に 大丈夫ですよー と言ってくれました。その優しさがたまらなかったです・・・阿呆くささ全開ですが看護婦さんの手を握りたいくらいすがりたかったです。そうだ、周りには痛くないしすぐ終わるし実に優しいと伝えよう・・・最低だ。よく分かりませんがそんな感じ。
終わってみて、裸眼の視界は非常に明るく拡がりました。でも普段からコンタクトとメガネでしっかりと矯正していたのであまり普段の差はないな、という・・・。ここでも感動が表に出ないんかえーという話ですが視界はそんな感じ。目覚めや風呂の時とかでちょっとの期間を持って感動を感じたいと思います。