new-life

"my life is my own choices"

もやもやの目の前と

止まない雨は無いとはいうけれど。


自分の予察より雨が長引くだけで雨が止まない気になったりします。臆病な自分でももやもやとした目の前も進んだりする、それはきっと先にはもやもやが晴れる確信か期待を持っているから突き進めるんだと思うんです。学生時代の貧乏生活もそう、誰かに想いを伝えた時も、誰かを信じた時も 今考えれば震えあがりそうな不安と対峙できたのもなんとなく期待を持っていたから。必要は発明の母、期待は前進の母。
自分の臆病やネガティブはおそらく人生を彩る要素となっているんだと思う。もやもや真っ最中には彩りなんか要らないと思うだろうけど。


すぐ目の前がはっきり見えない今日の空。期待や臆病だとか色々書いたけど、最初に今日の風致を見た時は コンタクトが汚れて霞んでるんだと思いました・・・どうしようもない。今日は にくの日だ。