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"my life is my own choices"

afrika on ps3

仮想アウトドアー!


着実に自分がアウトドア派になっているのを感じます、仮想世界で。現実世界の話は厳禁とします。PlayStation3のソフトで "AFRIKA"というものを買いました、アフリカの野生がゲームの中に拡がりミッションごとの写真を収めるのを目的とするゲームです。中古で2,500円くらいだったので・・・買って数日でペイできたなあと感じるほど楽しんでます。
先日はアフリカスイギュウを間近で撮影してくれというミッションをこなして、水牛の怒りを買って何回も失敗して何発も角で突かれて・・・なんかの雑誌なら "ifp-ifq(以下、ifp):いやあアフリカスイギュウに囲まれた時は死んだ!と思いましたね(笑)"ものです・・・アメリカンカートゥーンなら身体が穴だらけでプシューってなるほど突かれました。今はミーアキャットの立ち姿を撮影して、求愛するダチョウの姿を追っています。ああ・・・なんたるアウトドア、なんたるサファリ・・・。現実世界の話は厳禁です、略して現禁。現実ならじりじりと熱いだろうし、虫がすごいだろうし、物音も怖いだろうし、動物がもともと怖いし・・・。
最近ゲームを買う時は、評判が出回ってから とか ニコニコ動画等のプレイ動画を見てからになってしまいました。壮大に創り上げられたゲーム世界に入っていって、そこに自己投影する元気がなくなってきました・・・。日が変わる頃には次の日の仕事が迫ってくる感じがありますしね・・・。現禁といいつつ、まあこんな流れになりますよね。現実が嫌だとか感じている訳ではなく楽しいんですけど、なんとなくこういう話になるとネガティブな流れになるのはなんでだろか。
afrikaで野生を感じつつ、某SNSのサンシャインで農業をやる。すごいアウトドア、青空の撮影もしてるし!・・・アウトドアがポジティブでインドアがネガティブな感じもなんでなんだろか。afrika楽しいです、何て事ないゲームですがライトな感じで楽しい、回し者ではないです。