友人結婚式

ずっと2人で幸せに！

とメッセージカードにこそ書きましたが、なんだか最近はそんな事を言うのも野暮ったいなと思いますね･･･。結婚式のやり方は幾多あれど、どのルートを辿っても幸せそうなのは間違いなく、そのひとつを共有させてもらったのは幸せだなあ、と思います･･･ここ最近の記事の使い回しじゃないか説もあるけど そう思ったんだから仕方ない。
当人らしさ がとても出ていて素敵な結婚式でした。多分定型的な結婚式だったらそれはそれでよかったな、と思うんだろうから意味はないんですが･･･総じて結婚披露宴を開くと宣言してそれに寄せてもらうとあたたかい気持ちになれるという感じですかね。あー自分達のそれを必死で肯定するみたいで気持ち悪いですが、そういう訳ではなく。色々素敵だったなあ、と帰ってきてから思うのはいつもの事なんですができれば 最中に思える敏感な感性があればなあ、と毎回思います･･･メッセージカードにこそ書いたけどという冒頭もそう･･･よく言えば余韻感傷型の人間、悪く言えば鈍感、まあまあ。
とにかくおめでとう！呼んでくれてありがとう！と思えた素敵な1日。

余韻感傷型の画像。

上の画像はキャンドルサービス中のキャンドルの影･･･分かりにくい。