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"my life is my own choices"

証明写真>自動車運転

ものすごい情報量を処理するのが車の運転。


と認識してます。諸般入り乱れる外界において今の情報、過去の経験、将来の予測を駆使しながら 手にはハンドルと・・・シフトするあれ・・・で、足は2つのペダル・・・こんな高度な事をやってたら事故も起きるよねという感じがします。あれ が全然分からなかったのがなんとも・・・残念、今も分かりません。何かをするより車に乗る方が危険だという比較がありました・・・これも思い出せません、残念。
そんな車よりも証明写真を撮る方が困難です。なんだろうね、あれは・・・今日も撮ってきましたが大事故でしたね。身の危険は車の方が大きいのかもしれませんが、今日の証明写真は大事故でした。チェック項目が多過ぎませんか・・・アゴを引く、左右が傾いていないかチェックする、意外とどこ見たらいいのか分からない、笑顔はどのレベルか、機械自体に時間制限はないが次の人のプレッシャーも強い・・・等々。しかも閉鎖的な空間で撮影します的なカウントダウンが始まった時の脅迫的な雰囲気、奇跡よ起きろ!自分の顔写真!!と思うも叶わない感じ・・・絶望だ・・・。2回撮影の内、2回目は 3…2…1…の間は瞑目して 撮影の瞬間に目を見開いたら自然な顔になるんじゃないかと思ってやりますね・・・失敗は言わずもがな。最後の2回撮影した画像の2択も両方失敗しててもう・・・。難しい。車の免許用に写真を撮るのはなんとも複雑な瞬間ですね。
最近青空を撮ってないなあ。おやすみなさい。まとめもなく唐突に終わりたいと思います。