new-life

"my life is my own choices"

体温を下げろ令

寝なきゃならん、寝るんだ・・・。


って事で眠くなると体温がかーっと熱くなってきます、火照ってきます・・・身体が火照る・・・あーあちら方向へは行きませんよー。最近はちょいと門戸を開けた甲斐があったのかないのか見る人が増えたと思ってます、するとさらっと言葉が出てこないんですねぇ・・・あー自分の二面性をものすごく感じる瞬間でもあります。パブリックな場面では愛想よく気が立って敏感な状態、プライベートではカビが生えるほど鈍感な状態・・・昔からスイッチがある人間できたのでもう諦めてる部分もあります。休みの日に会社の人に会うのは絶対に避けなきゃならん・・・さらに言うと誰にも会いたくないってのがものすごいノーガードの本音だったりします。7日の内1日以上はスイッチを完全に切らなばならんのじゃー!・・・完全に話が逸れましたが。もとい。気を使って書いてるとスイッチオフになってない感じなのでちょっと対策を練ろうかね・・・と思ってます。で、なんだったかな・・・そう、身体が火照るんです、身体がホテル・・・ホテル・・・まあ、いいか。
秋も始まってそろそろ乾燥が始まってくる季節です、自分にとっての不可避は唇の乾燥です。ひどい人は身体もカサカサするらしいですね・・・その原因のひとつは寝不足による体温の上昇があるらしいです、それだけじゃなく体温は低く保っていられるならそっちの方がいいだろうって事で、体温を下げろが至上命令です。体温が1℃上がったらば会社を休めるくらいの弱い生き物なので下げて下げて・・・。だから明日はがっさり・・・目覚めたら顔中ひげがもっさりになるくらいのイメージで時間を忘れて寝ます。これが言いたいがために やれ身体が火照るやら 身体がホテルやら必要のない事を並べました。よし、結論を言えた所で寝ます・・・火照った身体を・・・人肌寂しい・・・あーおー・・・もう出てきませんでした。冷ますために寝ます、おやすみなさい。


明日はなにやら友人の誕生日なんちゃらがあるみたいです、いきなりスイッチオフに暗雲が立ち込めてますが・・・まあいいやおやすみなさい。