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"my life is my own choices"

卒業シーズン


ラジオを聞いてたら「卒業をテーマに」とか、パーソナリティが卒業式のエピソードとか、話してて。妙に懐かしい感じを思い出したり切なく。
パーソナリティにとっても卒業とか卒業式は一大行事で思い入れがあるから露骨な感情を出して話をする、はたまた自分にとっても思い入れがありつつ聞くから、露骨な感情を露骨な思い入れを露骨な部分を許して聞くからちょっとおセンチに。
卒業式、修学旅行etc・・・何でもいいけど逸話勝負しなくてよろしい、そんなに甲乙つけたいか、己の学生時代を自慢げに話すでない、こっちが「こんな事高校ん時あってね」って話のきっかけ的に使ったものに被せてくるな、部活に燃えてたのも結構だけど帰宅部を下に見んな!キイイィィ!! よし。色々イライラする部分もあって失礼しました。
同じ高校の友達と「あーあったねー」が一番楽しいかな、と。自分はね。


こちとら修学旅行がなかったんじゃいぃぃ!!と、大きくひとつ欠けてるのもありの話ですゆえ。その分修学旅行に対して思い入れが強いと思う。修学旅行的旅行、修学旅行旅行、修学旅旅行行に行きたい。「しゅうがくりょりょこうこう」。風呂覗き行こうぜぇ、酒持ってきたんだよetc・・・いいですねぇ、羨ましい。そらぁ細胞が神経が最大級に活性しますよ。


そうそう、ラジオを聞いてての話。ほんと卒業する方々におめでとうございます、と。
そしてホワイトデーという事で世のboys&girlsもお幸せに、世の義理が行き交う3月に最高の愛を。