new-life

"my life is my own choices"

木登り

木登

木登りという文字を見ると・・・


なんとなく木根尚登を思い出し・・・ませんね、もとい大きくもとい。漫画本等を見ていて木に登るシーンがあると綺麗な夕焼けなり綺麗な青空でそこから少年期の回想シーンが始まる・・・なんて事が良くあります。
自分にはあまりその木登りをした際に行き着く回想シーンが無いんです、なので木登りをすると真新しい刺激として記憶されると思います。わー!すごいー!的な。仮に今から結構登って記憶して、10年後にふとした瞬間に あの漫画のワンシーンがいよいよ再現されるんです・・・木登りなんて懐かしいなあー!30歳くらいの時によく登ったなあ、と・・・いやー30歳代の時に結構登ったんよー、と・・・なーんか にび色な感じですね、空も曇ってそうな・・・。
いや男の30代だって結構輝きに充ちているもんだと思うんですけどね。何を言いたいかと言うと、少々遅れてしまったものに対して、回収しに行くもよし、スパッと切り離して新しい事をする覚悟を決めるもよし、一番良くないのは後悔して立ち止まっちゃう事なんだよ!って事。嘘!大うそ!それっぽい事を言っただけでした・・・全然起承転結の起承の部分と転結の部分が繋がって無いです。立ち止まるのは損だと思いますし、何かをしていた方が人生にとって素晴らしいとは思いますが、今回はそれっぽい事を言っただけでした・・・。
何の話だったでしょう・・・まあいいか。"立ち止まる事"をする的な事を言っちゃう人も それっぽい事を言ってるだけって感じがしますね・・・大学生辺りが好きそうな・・・そう思うのはいいけど30代男性は口に出しちゃダメな感じがします・・・。こんな事を言っている自分は説教下手です。夕陽が最も切なくなる季節が近付いてきましたね、おやすみなさい。