new-life

"my life is my own choices"

ストーリー

絶対ないんだけど、ありがちみたいな・・・。


朝遅刻しそうで急いで登校してたら曲がり角で 同じく遅刻しそうなパンをくわえた女の子と激しくぶつかって、結構な激突だったからスカートの中が見えて思わず見ちゃったら ヘンタイ! なんつって強烈にビンタされて、なんで俺だけ・・・なんてブツブツ言いながら学校着いたら、赤く腫れた頬を見て 家が隣で幼馴染の学校のマドンナ○○ちゃんが その頬どうしたの!? なんて心配して、何でもねーよと主人公が愛想なく返すと こんなに腫れてるのに何でもない訳ないじゃない!なんつって案の定世話焼きで、やっぱり案の定そんなやり取りを見た学校の生徒達は あの二人は婚約してるらしいよ って噂してて、でも当の二人はすごく否定するけど○○ちゃんは小さい頃から主人公が好きで、当然一途な設定じゃなきゃならんから学校で一番かっこいいテニス部の先輩△△さんの告白も断っちゃったりなんかして 事情知ったる親友に廊下でニヤニヤされつつ もったいないと言われて・・・、そんなこんなでホームルームが始まって担任が 今日は転校生が来てるぞー なんて言い始めて、すっげ可愛い子らしいぜ なんて全校中で話題の転校生にもうなっちゃってて、ガラガラガラーと入ってきたらもちろん朝激突した女子で、「あー朝の!」と二人で例外なくユニゾンして、パンツ見たくせにと言われてクラスの女子にヒソヒソ悪評が立って なんで俺だけ・・・ってまた思って、一通り喧嘩して、担任が なんだお前ら知り合いかーちょうどいい隣の席なー ってなって 期待に反さず都合よく主人公の隣の席が空席で、転校生なもんだから教科書見せなきゃならなくて、教科書見せるもののいつまでもふくれてるもんだから主人公が 悪かったな と謝ったら転校生が規定路線で「何よ急に」的な事を言いつつも キュン となって意識し始めて、その転校生は実は世界有数の資産家の娘だったりして、その後出会う女子達の中には実は人間じゃないのがいたり、超能力者だったり、かと思いきや普通の花屋さんもいたりして、色々あるけど世界のコトワリの如くみんなみんな主人公に キュン となって、でも幼馴染○○ちゃんは健気に想い続ける・・・。そこからめくるめくストーリーが展開していく・・・そして最後に衝撃の結末が!・・・的な。
サウイフモノニ ワタシハ ナリタイ 宮沢賢・・・嘘です。賢治さんが好きな人にはごめんなさい、他意はほんとにないです。自分は一体何を書いているんだと途中から思いました、かなり長いですがそれでも結構端折りましたし・・・。。こういうのは実例から生まれたベタなのか、男性諸君の願望から生まれたベタなのか・・・それが気になって書き始めたのに、とんだ脱線でしたね。どっちなんだろうか・・・。
なんて事はなく、おおよそ1年に1度訪れる ときメモ 的なのをやりたい周期なだけでした。でも毎年恒例でやりません。ここまでで1セット。


しかし長い事タイピングしてたなあ・・・ほんとに何を書いたんだろうなあ・・・。