new-life

"my life is my own choices"

過剰サービス

お金を払っているんだから。


というのがあまり好きではありません、かといってお金払っているのに心象を悪くして帰りたくない・・・というのもあります。この辺はバランスだと思うんですが、人それぞれなのできっと何をやっても何をされても不満は出てくるんじゃなかろうかと思ってます。自分の描く最高はサービスをする側とされる側が両方謙って気を使い合うのがいいと思ってます、何度も言う通り人それぞれですのでこの限りじゃないです。する側もありがとう、される側もありがとうと言うとお互いに気持ちよく終わる、これが自分の経験則です。・・・なんだか断りや後付けばかりで気持ち悪い文章ですね。
と、思ったのも とあるコンビニ でトイレを借りたんです、汚い話ですが少しお腹が痛かったんです、まあまあ。そこのコンビニはトイレの紙が切れていたんです、たまたま掃除用具箱が同室にあったので事無きをえましたが 第一印象で なんだこのコンビニは と思ってしまった自分がいたんですねぇ・・・これは悪しき傾向です、すぐに はっ としました。難しい所ではありますが、トイレを貸してくれるのを本業にしていないコンビニに対して怒る権利はないと思うんです・・・もうこのコンビニは使わない!となるのはちょっと過熱かなと思います。お客様は神様です、これは間違いないんですが、ちょっと過剰サービスブームに乗って神様側が偉くなり過ぎじゃないかなあと感じてしまいます。サービスする側がこれを言うと本末転倒ですが、神様になった時の自分への戒めとして。車の進入の時も進入を許さないとお互いが いらっ として、少し余裕を持って進入を譲ると譲った側も しょうがねぇなー 的な感じでお互い心地よくなるんじゃないか、と・・・それと似ているかなあ、と思います。謙虚にいた方がいいんじゃないか・・・というお話です。まあまあ・・・ちょっと言いたい事がぶれて分かりにくいですが・・・なんというか・・・トイレで事無きをえたお話でした、なかったらどうしたんだろう・・・大声で助けを求めますか・・・やだなぁ。