怒りを器に注ぐ
自分流のですよ･･･もう逃げるような事を言いますけど。
今日は忘年会でした、数日前に書いた幹事執行の。ベロンチョンと酔っ払うくらいに呑みました･･･が、今はどうでしょう･･･軽く醒めてます。タイピングだって問題ないくらい。普通はもう ふげぇーってなっておやすみなさいしてます･･･しかしばってんベロンチョンも超えて青いのも越えていまや普通に近い状態です。なので書きます。
いやあ、知ってるしどう考えてもそうだけど下なんです･･･今の自分の身分は。そんな中自分を待っているのは説教です、文句です、自分への。当然もの凄い腹立つんです･･･自分が腹立つ時は棚上げです。棚上げしないと人に腹立てないでしょうから当然です、そんなんも承知で腹立てるんです･･･こうなった時は何を思うかって事です。自分は自分の中に器を用意します･･･その中にその説教やら文句やらを言われるたびに注いでいきます。その後一杯になります･･･なんとなく自分が説教・文句に我慢ができなくなった時が一杯になったって事なので想像しやすいでしょう･･･器はもう一杯です、しかしそんな事はクソヤロウどもは気付く訳もなく喋り続けます、クソヤロウだから器が一杯だと知ってても喋り続けるでしょう。一杯の器にさらに注ぐとこぼれ始めます･･･こうなると自分は聞いてるフリだけです、問題はありますが入らねぇんだから仕方ありません。器は一杯だけども、このこぼれてるってイメージがいいんです･･･クソヤロウどもの話がみるみる流れ出していってるぜぇーってなるんです･･･クソヤロウの話はクソヤロウになって聞かないと分かってあげられないんだから･･･もう最低です。なんとなくイメージをしてもらえれば幸いかな、と･･･あふれ出すイメージがよろしいんですよっていう。まあ、いいや･･･明日も素敵な方々とお仕事ですわよ、おやすみなさい。
